ご訪問者の皆さん、こんばんは~ッ(^O^)/
やっと少し暖かくなってきましたね~!
暖かくなってきたってことで、納車以来1ヶ月放置していたDUCATI 748Rで
走りに行こうかと思ったんですが…。
イグニッションキーをONにし、フェーエルポンプの起動する音を確認して、
スターターボタンを押すもセルの回っている音はするもエンジンは始動せず
(T_T)
とりあえず一番疑わしいバッテリーの点検を実施~。
まずサイドカウルを外して、
しかしカウル外すと分かりますが、外すのが簡単で助かります!
国産車両だとこうは行きませんよね~(>_<)VFR400R (NC30)なんて
オイル交換の度にカウル外していますが、外す度に「面倒臭い」って
心の中で思ってしまう。もう少し構造を考えて欲しいですよね~。
まあ~ッ、無理ですよね…。現行車両ですらカウル外すとグロテスクな
中身が出てきて、「なんだこの構造…」って思うので(´・_・`)
バッテリーの電圧チェックすると、
11Vしか無い…。
更にイグニッションキーをONにして測定すると、
10V未満…。全然だめですネ~(-.-)
取り外して充電を試しにしてみることにしました。
復活してくれたらイイんですが…(´・_・`)
とりあえず20時過ぎに充電は完了して監視モードに充電器が入ったので、
朝まで放置してそれから電圧チッェク。問題なければ、1日くらい放置して
電圧低下が起こらないか確認する予定です。
ダメなら多分17,000円くらいの出費は覚悟しないといけないなぁ~(T_T)
バッテリーが復活して金曜日くらいにちょっと走りに行けることを願って、
本日はこんなとことで(^^)/~~~