ご訪問者の皆さん、お疲れ様です(^^ゞ
ご無沙汰しております(;^ω^)
イヤ~~ッ、資格試験やら、トラブルやらで全くバイクに触っておりません。
良い時期を逃してしまった気がしてちょっと凹んでおります(´-ω-`)
いやしかし、トランプが勝ってしまいましたね~。これでアメリカからの風当たりが強くなってしますね:;(∩´﹏`∩);:
まあ~ッ、アメリカ株での投資には追い風って事で納得する事にしました。
上で書いたトラブルですが、タイトルのクラッチの事です。
ちょっと前からクラッチの切れが悪くなり始めてて、10月頭くらいにはクラッチレバーの調整幅一杯まで調整して何とか切れる程度までに悪化してしまいました(>_<)
最初はクラッチディスクの交換時期かなッと思っていたのですが、いつもの『モトマッシモ』安村さん曰く、「クラッチマスターとクラッチレリーズのシール抜けが原因」との事でした。
クラッチレリーズの方は、新品(純正)に交換する事にして、クラッチマスターは入手当時よりブレンボのレーシングタイプが付いていたのですが、OH可能という事でメーカーに送って実施することにしました。
在りし日のクラッチマスター・・・。
暫くして、「メーカーより型が古すぎてOH部品が廃盤」との連絡があり、交換する事に・・・(;^ω^)
純正は一体型だったので、ブレンボのそれっぽい奴にするか迷ったのですが、少し変化球にしてみました。
んで、本日お迎えに(^-^)
そして、マスターはと言うと『Frando(台湾製)』にしてみました(^O^)
以前より気になってはいたメーカーなのですが、ブレンボ付いていた所為が交換しようとは思っていなかったので、丁度良かったです(若干変な感じですが・・・(;^ω^))
本体価格2万円ですが、とても質感は良いですね~。
レバー調整で依然と同じような感覚で変速できるので違和感もなく、特に重さが気になる事もないので、お値段以上の価値が有ったように思います。
ただちょっとホースの取付位置の問題でスイッチBOX直近に取付けることが出来ず、少し離して取付ける羽目に。
そのおかげで握り込んだ際にレバーとスイッチBOXが当たってしまいます(>_<)実使用上は問題ないのですが・・・。
この辺りは事前の確認不足でした(;^ω^)
さて本日から気温も下がり始めて、いよいよ冬が近づいてきた感じがしていますが、全く走れていないので、来週三連休取れそうなので、天候にもよりますが、泊りで走りに行くつもりです(^^♪
それでは今回はこんなところで(^.^)/~~~