ご訪問者の皆さん、初めまして!
Yahooブログの終了に伴い、はてなブログに引っ越してきました!
まあ~ッ、始めるにあたり自分の人物像などを最初に書いておこうかなと思いまして!
1.名前
適当ライダー
良い意味でも悪い意味でも適当なライダーです(^-^)
ツーリングが趣味ですが、最近あまり行けてません(T_T)
2.出身地
岡山県
海沿いの遊園地の近くです。
3.生息地
大阪府大阪市
もう住み始めて20年くらいになります。
4.仕事
電子回路設計・開発⇒設備管理
『電子回路設計・開発』やっていた時にあまりの忙しさと日本の電子業界の未来に疑問を持ち退職。
その後、1年間プー太郎を経て『設備管理』会社に就職し、現在に至ります。
しかし歴史は繰り返されるのか今の会社でも忙しく、ツーリングにあまり行けてない状態です。
転職などを思案中です(>_<)
5.資格
- 第2種電気工事士
- 工事担任者アナログ・デジタル総合種
- 1級ボイラー技士
- 消防設備士甲種4類
- 消防設備士乙種7類
- 第一種冷凍機械責任者
- 危険物取扱者乙4類
- 第三種電気主任技術者
- 中型自動車運転免許
- 大型自動二輪車運転免許
6.バイク歴
多分時系列に並んでいると思います。
1.KAWASAKI ZEPHYR Χ
当時ネイキッドブームの真只中でブームとやらに影響されて買ったバイク。
可もなく不可もなかったが、盗難やパーツ泥棒に遭い、ノーマルであったが、
もう1台買えるほどお金を注ぎ込むことに…。
2.YAMAHA SDR200
適当ライダーの人生を変える事になったマシンです。
当時2st,4stの違いも分からないままに見た目だけで乗り始めたバイクです。
ただただアクセルを開けるのが楽しかったです(^^♪
右折レーンから右折したときに警察に止められて、「原付は2段階右折しないといけないだろ!」
「はい、免許出して」と言われたことあり(笑)
思えばこのバイクからトラスフレームを美しいと思うようになっていたんだと思う。
3.HONDA NSR250R SE(MC21)
バイク屋に薦められて乗り始めたバイク。出来が良すぎるバイクとは相性が悪いので、
基本的にHONDA車は乗るつもりがなかったのだがバイク屋に押し切られて…。
チャンバー交換とキャブセッティングとリミッターカットで別物のように変化することに
感激したバイク。
乾式クラッチの所為で、GSのオッちゃんに「兄ちゃん、バイク壊れてんで…」と言われた(笑)
4.YAMAHA R1-Z
出来の良すぎるバイクと別れて、乗り始めたバイク。
絶対的性能は劣るものの、だがそれでもイイと思えたバイク。
やはりバイクは、『セパハン・モノサス・トラスフレーム』に限る(^^ゞ
5.TZR250R(3XV)
「当時2stは最速だぜィ!!」と思いながら走っているところをKAWASAKI ZX-12Rと
勝手に信号GPX始めて、勝手に負けて、大型免許取ろうと決意したバイク。
(ゴメンナサイ。バイクの感想でもなんでもなくなってますね~。NSRほどは売れなかったが、
2stのYAMAHAが本気で作製したバイクです。)
6.APRILIA SL1000FALCO
初めて乗った大型バイク、そして外車。
中型車(2st)との違いのためか、ギアの選択が難しかったバイク。外車ということで、
色々心配したが、クラッチとフロントフォークよりのオイル漏れくらいしか発生しなかった…。
只部品の入りは、とんでもなく遅かった!フロントフォークのオイルシールの入荷に1か月以上
かかり、「SHOWA製なのになんでそんなに時間がかかるんだ、径の合う国産メーカー用の
オイルシール使って直してくれ!」って言った覚えがあります。
かなりのレア車で、所有している間に同じバイクに乗った人を見たこともなければ、高速SAの
GSのオッちゃんに「こんなバイク初めて見た!」なんてことも言われた。
Vツインエンジンだったが、不思議と熱くはなかった。
7.SUZUKI GOOSE350
パーシャルなアクセル開度で乗るバイクが自分に合わないと思い、乗り換えたバイク。
決して速くもなく振動もそれなりにあり、高速走行は苦行でしかなかったが、後輪とアクセルが
直結しているような感覚があったバイク。
ヨシムラマフラーやTMR直キャブ仕様にしてあったが、燃費が30㎞/l以下にならなかった
不思議なバイク(^-^)
8.SUZUKI TL1000R
高速走行を含むツーリングがGOOSE350では厳しいので、購入したセカンドバイク。
リッターとは言えツインエンジンとは思えないほど大柄のバイクで、マルチエンジンの隼と
大差なかった…(?_?)股下がやたらに熱くなり、夏にガソリンが少なくなると、ガソリンタンクが
鍋の空焚き状態になるバイク。
丁度仕事を辞めて、プー太郎になってたのを機に手放しました(´・_・`)
9.HONDA NSR250R SP(MC28)
もう一度2stに乗りたくて購入したバイク。衝動買いでしたが、もう少し考えて車種選定
すればよかったです。後方排気TZRやRGV γを選択肢にすればよかったでしょうに…。
10.HONDA CBR250R(MC41)
CBRではないと言われたCBR。燃費は乗り方の所為かあまり良くなくて、30㎞/l行く
ことは稀でした。特に悪いところはなかったが、惹かれるところもなかったバイク。
11.HONDA VFR400R(NC30)
もう一度キャブ車に乗りたくて購入したバイク。V4のモーターのような加速に圧倒
されたバイク。ただ乗り始めたときに既に三十路前で部品がほとんどなくて苦労した
バイクでもあります。昔は魅力的なバイクが沢山あったとツクヅク思わされました。
12.DUCATI 748R ※現在所有
20代の頃、山を走っていて休憩中に目の前を走り去っていく真っ赤なDUCATI(車種
不明)を目撃して、「自分も40までバイクに乗り続けられたら、DUCATIに乗る資格が
あるんじゃないか?」などと勝手に思い込み、念願かなって購入したバイク。
天才デザイナーによって生み出されたバイクは『芸術』の一言。国産車とは違い、
カウルを剥ぎ取っても『美しい』の一言です。
構造的な欠陥もありますが、その程度は笑って許します(^O^)
13.DUCATI モンスターS2R800 ※現在所有
VFR400Rの車検切れと購入前から薄々気付いていた748Rの水冷4バルブエンジン
特性との相性があまり良くない事から購入を決意。
中途半端に古い年式のバイクをチョイスしている感もありますが、国産だろうが
外車だろうが、最近のバイクにはあまり好感が持てないだけです(´・_・`)
モンスターもデビュー当初~S2R,S4Rまでが美しいと思います!
以上が『適当ライダー』の人物像になります。
仕事が忙しいですが、出来るだけブログ投稿しようと思いますので、
どうぞよろしくお願い致しますm(__)m